ワンタイムパスワード認証技術の普及・ライセンス活動を開始

2014年3月20日

報道関係者各位

プレスリリース

ワンタイムパスワード認証技術の普及・ライセンス活動を開始

弊社は、パスロジ株式会社(東京都千代田区)から、同社が開発致しましたマトリクス型のワンタイムパスワード「PassLogic(R)(パスロジック)」の国内外への普及および特許のライセンス業務を受託いたしました。

ネットワークのセキュリティ強化が叫ばれている昨今、パスロジ社のワンタイムパスワードは、パスワード管理を改善し、顧客や社外にいる社員からのリモートアクセス時のセキュリティを向上させる画期的な技術です。2014年2月現在、世界22カ国で特許取得済みであり、国内大手クラウドサービス14社とライセンス契約を締結しています。

弊社は、これまで様々な特許や技術の国際的なライセンス活動に従事してまいりましたので、そこから培ったノウハウ、経験、ネットワークを駆使して、パスロジック技術の世界的な普及とライセンス活動を強力に推進いたします。

【ワンタイムパスワード「PassLogic」のご紹介】

ワンタイムパスワードとは、文字通り「一度だけ有効なパスワード」で、ユーザーが事前に設定したルールに従って、乱数表から数字を抜き出してログインします。

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●ログイン認証のたびに新たな乱数表が提示されます。

ログインのたびに画面に新しい乱数表が提示されます。設定したルール通りに数字を抜き出せば、パスワードが毎回新しいものに変わる仕組みです。

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●ユーザーは表のどこのマス目を使うかを自由に設定できます。

figure3


【PassLogic の利点】

◆ワンタイムパスワード機能

固定パスワードのように複雑な英数記号を混ぜたパスワードを暗記する必要はありません。乱数表の「どのマス目」から「どの順番」で数字を抜き出すか、このルールさえ覚えておけば、ログインの度に正解が変わるセキュアなパスワードを利用できます。

◆トークン不要でコスト削減

ハードウェアトークンはコスト高で、故障、紛失、時間同期ズレなどトラブルが付きまといます。PassLogicは、トークン不要で、安心かつ安全なセキュリティを、低コストで実現します。

◆アクセス制限機能(端末固定)

PassLogic認証サーバが発行するチケットをあらかじめセットしている端末にだけ乱数表へのアクセスを許可します。チケットがない端末からのアクセスをブロックします。

◆リモートアクセス機能

リバースプロキシ型のリモートアクセス機能を提供します。社内ポータルやメールなどのWebアプリケーションを社外からでも利用できるようにします。

【パスロジ社特許について】

パスロジ社は、マトリクス型ワンタイムパスワードを最初に発明した会社であり、2014年2月現在、日本国(15件)、米国(6件)をはじめ、22か国で特許を取得済みです。(パスロジ社の主要な特許のご紹介はこちらをご覧ください。)

パスロジ社の「PassLogic」製品をご購入されたお客様には自動的に特許技術使用ライセンスが許諾されます。自社開発された認証システム用など、ニーズに応じた特許権のみのライセンスも可能ですので、ご相談ください。

尚、パスロジ社からライセンスを受けずに販売されている同様のワンタイムパスワード認証製品を利用されますと、それが特許侵害品である場合は、ユーザーも特許侵害に問われる可能性がありますので、ご留意ください。(パスロジ社の正規ライセンスを受けたサービス・製品には、パンフレット等にパスロジ社のライセンス表示が付されています。)

【PassLogic導入事例】

2014年2月現在、発行ライセンスが80万を突破しました。

2014年2月現在、国内大手クラウドサービス14社とライセンス契約を締結しています。

PassLogicは、大手都市銀行、各種メーカー、放送局、通信事業会社、大学等多種にわたる企業への導入実績がございます。

◇PassLogic導入先一例◇

KDDI様(大手都市銀案件)

関西大学様

外為どっとコム様

クリエイティヴ・リンク様

ネオアクシス株式会社様

◇ライセンス先一例◇

NTTコミュニケーションズ様(モバイルコネクト)

NTTPCコミュニケーションズ様(Master's ONE, InfoSphere)

KDDI様(KDDI Flex Remote Access)

キャノンITソリューションズ様(ACCESSGUARDIAN)

ソフトバンクテレコム様(ホワイトクラウド)

ニフティ様(法人向けWebメール)

ネットスプリング様(SSOcube)

富士通様(FENICS II ネットワークサービス)

【連絡先】

PassLogicの導入又は特許のライセンスについて、より詳細な案内をご希望の場合は、以下までご連絡下さい。

RYUJIN Patent & Licensing株式会社

〒103-0022 東京都中央区日本橋室町4−3−14日本橋北村ビル5F

電話:03‐5203‐1555 FAX:03-6809-0375

E-mail:passlogic@ryujinpatent.com

担当:井上、川股

【パスロジ株式会社のご紹介】

急発展を遂げるネットワーク社会において、安心かつ安全なセキュリティを提供し、その発展に貢献できる企業を目指して活動しています。

社名パスロジ株式会社
(Passlogy Co., Ltd.)
住所東京都千代田区神田小川町3-26-8 野村不動産神田小川町ビル5階
設立2000年2月24日
資本金1億円
業務内容セキュリティソフトウェア開発販売
役員構成代表取締役社長 小川 秀治         
    ※元イー・ゴルフ株式会社(SBIグループ)代表取締役会長
取締役CTO  酒井 寛庸
取締役(社外) 吉田 惠子(公認会計士・芝会計事務所代表)
取締役(社外) 石井 裕一郎(工学博士・特定侵害訴訟代理業務可能弁理士)
監査役(常勤) 上西義行
監査役     行方 國雄(弁護士・TMI総合法律事務所パートナー)
加盟
(参加)
団体
NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)
SSFC/Shared Security Formats Cooperation

*このリリースに記載の内容は、発表当時の情報です。予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。記載されている商品名、会社名は、各社の商標または登録商標です。

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